「自転車の泥除け」といえばコレ！

• 自転車のサドルの中に収納可能なリアフェンダー。

  備えあれば憂いなし！突然の雨にもこれがあれば一安心！

  
  【SKOGSHUGGARE】　リアフェンダー (ブラック)

  この自転車用リアフェンダー、薄くて軽くてサドルの中にしまえる、というなかなか邪魔にならずに良さそうな泥除けです。

  重さは13g。軽！
  長さは34.5cm。これで十分泥はねを防げるかはわかりませんが、ないよりは全然マシでしょう。

  商品写真を見る限り、サドルの内側に巻き付けるように収納するのかな？すべてのサドルの内側に綺麗に治るのかわかりませんが、邪魔にならなそうでいいですね！

  てか、、、商品写真を見て一番きになるのは何気にサドルの柄ですね（笑）。かっちょいい！

• 自転車のフレームに巻き付けられる便利な泥除け。

  泥除けどうしてます？付けてます？

  僕はつけてないんですが、急な雨の時に「お！これいいな〜！」って泥除け、フェンダーを見つけましたのでご紹介。

  
  Musguard 自転車ポータブルフェンダー 簡単収納 急な雨対策に 持ち運び簡単40g フレームに巻き付けも可能 ロードバイク ピスト マウンテンバイク【並行輸入品】 (Black ( ブラック ))

  こちら、自転車のフレームに巻きつけられるんですね〜。なんか見た目はいい感じです。

  重さは軽量40g。バックに入れても邪魔にならないコンパクトな作り。いい感じです。

  取り付けも簡単！工具いらずのありがた設計です。カラーも14種類！いいっすね！

  が、、、レビューによると取り付けられる自転車には限りがあるようですね。。。

  具体的には、

  取り付けは後方からシートステーの股をくぐらせシートチューブにバックルで固定。「シートチューブ側の端から20cmほどは溝のない部分」←ここをシートステーが両サイドから押さえることによりドーム形状を作り、ペロンと折れ曲がらず
  に真っすぐの形状を保持する事ができる仕組みになっているわけです。
  つまりこの形での取り付けでしか機能せず、必ずシートチューブと二本のシートステーによる三点の支持が必要となるということです。（例えばシートポストの一点にてバックル留めというような事はできません。）これはその取り付け方法が可能な自転車にしか装着出来ないということを意味します。

  引用：
  https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00PY761K2/

  うん。俺のは無理だ。
  う〜ん。残念。